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2009/07/05 (Sun) 20:55
変わらない

毎日は笑わない工学博士たち―I Say Essay Everyday (幻冬舎文庫)毎日は笑わない工学博士たち―I Say Essay Everyday (幻冬舎文庫)
(2002/08)
森 博嗣

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森氏のブログが終わってネットを見る楽しみが半減、書籍になっている最初期のものを読んでみました。
書籍にするという意識もなく書いているせいか、モリログに比べるとかなり感じは違います。なんというか、無防備というか素直というか。
素直といってもふつうの素直ではないですが(笑)。
ちょっと驚いたのが、すごく読書されていること。
モリログではあまり小説は読まれないようだったので。
助教授職と作家業をこなしながら・・・すごいなぁ。
森氏の言葉を読むと、自分の人生に対する防御もしくは攻撃(どっちもいっしょですが)の甘さというか、構成のゆるさを思い知ります。自分のことなんだからあんまりいい加減にしてられないですよね。時間も気力も有限だし。
あいかわらず(の真逆か)、すがすがしい読後感です。

そういえば、意外なことにエヴェの映画版に言及されていました。言及されていたということは評価されていたということで。へぇ〜

地上波であったエヴェの新しいほうの映画見ました。最新の技術を駆使しても、キャラクターデザインや演出などなど、やはり昔のものですね。「ちょっち」という台詞に、なんかいいようのない気持ちに(笑)。
超ひさびさのエヴェでした。はじめてみたときは(とびとびで4分の1ほどみたのですが)、シンジ君と同じ中学生。シンジ君目線で見ていたと思うのですが、今見てみると・・・これ明らかに大人たちが悪いですよね。彼は気が弱いだけで、反応もごく正常かと。いきなり実戦とかありえねーよ。もっと説明してくれよ。ふつうに頼めよ。せめて一週間前によんでほしいです。それにしても、保護者いないってつらいですね・・・
映画は主要エピソードだけまとめているから余計そう思うのかもしれないけど、ネルフの人たち超勝手です。私だったら、相手が絶対自分を失えないことにつけ込んで、限界まで振り回してやるのですが。シンジ君って真面目ないい子ですね。

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