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2008/11/13 (Thu) 22:01
400年前

真皓き残響 十三神将―炎の蜃気楼(ミラージュ)邂逅編4 (コバルト文庫)真皓き残響 十三神将―炎の蜃気楼(ミラージュ)邂逅編4 (コバルト文庫)
(2003/07)
桑原 水菜

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あのミラージュシリーズの過去編です。ちょっとづつ読んでます。
景勝との跡目争いに敗れて自害し、怨霊となった景虎は、軍神となった父上杉謙信の命で甦り、越後の怨霊を退治する役目をたまわる。
敵方の臣だった直江信綱、父の重臣だった色部勝長、景虎の臣だった柿崎晴家。
そうしてもう一人、新たな仲間である安田長秀が、景虎が前の事件で出会った速之助の肉体を奪って現れる。
決して景虎を認めず、傲慢に力を振るう死人らしからぬ長秀に、景虎は激しい敵意を燃やすのだが・・・

直江が早くも煮詰まっていて(景虎様にむらむらしていて)おどろきました。景虎を殺したことは正しかったのだと思いつつも、彼に猛烈に魅了され自分が揺るいでいく直江。
この人・・・このまま400年も景虎様に悶々としていたのか(長いな)。
本編ではあんなにいい奴な長秀も、最初は反発しまくりの反抗児です。
色部殿と晴家は・・・あんま性格変わらないですね(晴家は性別変わってますが)。

終わることのない怨霊の浄化という使命を背負い、どこかでも過酷に生き続けていく彼ら。
そうしていつか美奈子と出会い、景虎は高耶さんとして直江ともう一度出会い、あの怒涛の物語につながっていくのですね・・・

あいかわらずドロドロしていながら、妙に理詰めな感じの文章です。
世界観をきっちりつめていて、それにしたがって書いているせいでしょうか。
仏や色々な力の発動の仕方とか。
アニメ化や漫画化に向いていると思う。

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コメント

すいません。ホントーに久しぶりにお邪魔しました。そしたらトップにミラージュ邂逅編が(笑)私はリアルタイムでは20巻のキリがいいところで挫折していたのが今になって同人サイトさんのせいで気持ちが盛り上がり21巻以降を読み出しました。まだ35巻あたりで止まってますけど。すっ飛ばして邂逅編読もうかと思ってたんですよ。すごいシンクロ率。てゆーか高崎様の読書量と守備範囲が半端ないんでしょーね。
こちらに来ると読みたい本が増えてしまって困ります(笑)
コードギアスR2はついこの間ネット動画で一気に見ました。面白かったです。ガン×ソードは途中で見てられなくなったけど、コードギアスは全部見れました。同じ(たぶん)谷口テイストは感じるんだけど。一世代古い人間にとってコードギアスに限らず最近の作品はサービス過剰なくらい盛りだくさんに感じられます。登場キャラの数も異様に多いし。でもサービス過剰なくらいじゃないと反応しなくなってるのも事実。1回見ておしまいじゃもったいない感じ。高崎さんはガン×ソードご覧になりましたか?見てなくても全然かまわない作品だとは思いますが、いまどきの男性のものの感じ方の勉強になる気はしました。

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