鎌倉に行ってきましたー!
友人とひさびさにあえてとても満足です。にこにこ。
梅雨の時期に旅行する人なんて少数派だろうと思っていたら、紫陽花の時期でネズミーランドのような混雑ぶりでした。
北鎌倉とか京都の野々宮とか、わびさびなイメージですが、今は真逆ですね。
行くなら寒さ極まる真冬がおすすめかと。
鎌倉は山が特徴的。
どこでも山がすぐそばまで迫っていて、山を切り開いて作った場所なのだなぁと。
お寺もどっしりしていて、たしかに武士が作った町ですね。すっきりしてい凛々しいです。
あと個人の住宅がすごい。建物も庭もものすごく立派です。
高級住宅地なんでしょうか。
元華族の別邸、鎌倉文学館がおすすめです。
ここはあまり混んでいなかったし。
鎌倉が舞台の連作短編集。
表紙はちょっと微妙ですが、とても素敵です。
鎌倉の古い古い家系の男ふたりと、傷心旅行で鎌倉に来た女性、この三人がメイン。
飄々とした美男、彼に心酔する少年、そして情熱的で激しい美女という構成はとてもこの作家さんらしいです。
高王(美形の人)にはご先祖とシンクロして時をさまようという体質があって、鎌倉の歴史、ここに生きた人々を見ることができます。
鎌倉の歴史はけっこう凄惨。
それにしても、ほんとうに鎌倉がお好きなんですね〜
愛があふれています。
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