2007/10/31 (Wed) 12:45
どっちの名義も雰囲気は同じ

病院行ったおかげで急速に元気です。さすが処方薬はものが違いますね。
でもいきなり元気なので、時間をもてあまします・・・仕事の話が決まるまで、しばらく家事三昧。

昨日はケーキを焼きました。(花嫁修業中?)
痛んだ梨があったので、シナモン・黒砂糖・レモン・白ワインで煮て、バナナブレッドのレシピにバナナの代わりの投入。
昔お菓子を作りまくっていた時期があり体が覚えているようで、あっという間に完成しました。
焼き菓子作るのって、尊敬されるわりに労力がかかりません。おいしかったです。


クマとインテリ クマとインテリ
basso (2005/05/14)
茜新社

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オノ・ナツメ氏のBL名義のマンガ。
ざっくりしたタッチの短編集です。あいかわらずほぼイタリア、一編だけ日本です。
あいかわらず老眼鏡ラブ(笑)。
日本の政治家にはもえないけど、イタリアだといいですね。素敵!
貧乏カメラマンと初老の政治家の話がよかったです。ときめきます。





サイト更新しました。
以前書いたハンパ文の微妙に続き。

2007/10/29 (Mon) 15:37
へんてこりんな

体調がよくて、目が覚めるような心地です。
薬って偉大だなー
頼りすぎたくないんですが、いたしかたなしですね。
ありがたいことはたしか。


「不気味で素朴な〜」はもちろん古本市ではなく新刊で買いました。まだ出たばかりですし。
中学校のああいう閉塞した状況で人死にを求める気持ちって、なんとなくわかるというか自然な気がしました(推奨しているわけじゃありませんよ、もちろん)。


古本市で買ったのは、中南米の作家さんの本・・・
せっかくだからへんてこりんな本が欲しくて。
超マイナーなはずなのに、24版でびっくりでした。
マイナーなりにひっそりと売れ続けているんですね。
変人はどんな時代でも一定の割合で存在するからなぁ。
幻獣辞典 (晶文社クラシックス) 幻獣辞典 (晶文社クラシックス)
ホルヘ・ルイス ボルヘス、マルガリータ ゲレロ 他 (1998/12)
晶文社

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2007/10/27 (Sat) 23:36
休日的

体調もまあまあなので、ひとはこ古本市にいってきました。
いろんな人が一箱ずつ古本を持ちよって売るというイベントです。
本のフリマ。雨が降らなくてよかったです。

売る人も買う人も本好きなので、仲間意識なのか売り子さんたちもにこにこしていてなかなか楽しいかったです。
掘り出し物もあったし。規模もちょうどよくてだいたい全部見れました。

ひさびさの街なので、どーっと疲れました。
というか、人ごみだけでなく、みょうに引っかかることの多い一日で。

行きも赤信号にことごとく引っかかり、大阪の貸し本屋さんのお話は準備不足すぎてぐだぐだ、カフェに入れば常にないお客さんラッシュに燃え尽きた店員さんが水を出すことすら忘れてぼんやりしているという・・・

しかもココアのコップのふちを指で拭いていたしね(キッチン丸見えの構造)。
しかも指摘したら「手は綺麗ですから」と返してきたしね。

この切り返しは予想を超えている・・・!

だれか自分と店の素敵さに酔いしれている彼女に衛生という言葉の意味を教えてやってくれ。あと接客の基礎の基礎も教えてあげてください。
帰りに一言謝るかな、と思ったんですが、無反応でした。こわいな。
私なら、後が怖いからクッキーでもわたしてしっかり謝っておきますけどね。

プロ意識のない若者って迷惑だ!っと強く思う一日でした。
個性とか自分流という言葉は、仕事のときはきっぱり忘れて欲しいですね。
ちなみにそのお店は「五穀 けやき通り店」といいます。ちょっとは反省したまえよ。


不気味で素朴な囲われた世界 (講談社ノベルス ニJ- 20) 不気味で素朴な囲われた世界 (講談社ノベルス ニJ- 20)
西尾 維新 (2007/10)
講談社
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前作同様、どんよりと囲われた中学校でまきおこる素朴な殺人事件。
長ラン姿の奇人女子病院坂迷路と、変化をおこそうとあらゆる試みを行う串中弔士の物語。
といっても、病院座先輩は意外とキャラが薄かったのですが。それにしても表紙のあれはワンピースではなかったのですね。個人的には表紙は弔士君のセーラー服姿がよかったです(笑)。

前作同様薄ら寒いです。これだけ魅力的なキャラを創って容赦なくさっくり殺すのはあいかわらず。
動機も理由も、「ああ・・・」でした。まさに題のとおり。

舞台が高校→中学ときているので、次は小学校かな。
西尾維新作品はだんだん主人公の年齢が下がってきていますが、これはきっと現実でもどんづまりな年齢が下がっているからなんでしょう。
いつまでたっても減速する気配のない作家さん。次になにをするか楽しみなお方です。

2007/10/25 (Thu) 16:43
狂気のコラージュ

病院にいって採血して大量の薬をもらってきたり。
注射大大大嫌いなんですが・・・
病院って朝から人でいっぱいで、健康な人なんていないんじゃないかと思わされます。
それにしても、病院にいくとなぜかほっとして嫌ですね。
子供のころから病院通いが多かったせいか、自分の中の〈患者〉というメンタリティの大きさに気づかされるというか。
病院は患者のためにあるので強者でもあり、相手のいうことなんでもきかなきゃなので弱者でもあるという、嫌な二律背反ぶり。なんか半分奴隷で半分お嬢みたいな感じです。まぬけな話。


禁断恋愛 (ソニー・マガジンズコミックス) 禁断恋愛 (ソニー・マガジンズコミックス)
藤原 薫 (1996/12)
ソニー・マガジンズ

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友だちが熱愛する藤原薫の短編集。
絶版なので見かけたら買っておいて!と頼まれていたのですが、偶然ぶっくおふで発見しました。
「思考少年」もセットで購入。
彼女は唯一わたしの好みを理解している友達で、以前この方の短編を貸してもらって読んだのですが、正直最初はしっくりこない感じでした。

「高屋未央に似てるでしょ?」とのことでしたが、うーむ。人形愛は共通ですが。

思考少年 【上】 (f×COMICS) 思考少年 【上】 (f×COMICS)
藤原 薫 (2006/05/26)
太田出版

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思考少年 【下】 思考少年 【下】
藤原 薫 (2006/05/26)
太田出版

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高屋未央は真性の変態だけど(褒め言葉)、藤原薫は狂気をファッションだと思っている感じ。
演技というか装っているというか、なんだか表面的。
美しいもの、残酷なもの、ファッショナブルなもの、変態的なものをコラージュして創った絵本のようです。
ところどころぶちぎれ感のある絵があるし。
コラージュだと思って読むと、けっこうおもしろい。キッチュな魅力とでも言えばよいのでしょうか。

ストーリーの流れを無視した脈絡のない絵があるなと思っていましたが、どうもこの方はパクリの常習犯だそうです・・・
再版した「おまえが世界をこわしたいなら」の表紙を差し替えしなきゃいけないほどに。
でもあからさまに内容に合わない表紙だから、前から変だとは思っていたけどね・・・
構図などあまりにあからさまにぱくっているので、けっこう問題になっているらしいです。
マンガ家じゃなくてコラージュ作家と名乗ればいいのに。せっかく綺麗なんだから。

2007/10/23 (Tue) 13:23
うちの父に似てますな

「有閑倶楽部」つまんなかったですね・・・
なんか、みみっちかった。スケールが小さいような。
その上役者さんたちのガタイも小さいような。

有閑倶楽部といえば、荒唐無稽だけど緻密というのがよかったのに。
あと、主役がエリート集団一のセレブが野生児でその父が農夫というのもおもしろかったのですが。もったいないな。



魔法使いの娘 (1) 魔法使いの娘 (1)
那州 雪絵 (2003/09)
新書館

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魔法使いの娘 (2) 魔法使いの娘 (2)
那州 雪絵 (2004/12)
新書館

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常識なし・生活能力なし・人の気持ちもわからないけど日本一の陰陽師の父と、そんな父に才能を見こまれ跡継ぎに望まれてしまった普通の高校生の娘初音の物語。(母は耐えきれず出て行きました)
このお父さんのわからないぶりがすごくリアリティがあります。陰陽師としては超天才・・・だからこそ普通のことは全然理解できないお人です。この通じなさは、けっこう怖い。
幽霊や化け物たちの描写もゾーッとさせられます。相変わらずの悪夢マイスターぶりですね。
なので、「百鬼夜行抄」ファンの方にもおすすめかと。

あ、化け物だけじゃなく、人間も怖いですが。
事件が終わっても、すべてがわかる訳じゃないところもおそろしい。

初音ちゃんは跡なんてつぎたくないと逃げ回っていますが、高校卒業して家事手伝いの道をえらぶのは、ほとんどOKしたに等しいような気もします(笑)。

2007/10/21 (Sun) 16:37
アメリカ

陽だまりで昼寝しておりました。すごくあったかいー
猫の気持ちがわかる。いつもこんなことしているなんて羨ましいですね。

アメリカのドラマ「HEROS」見ました。三時間ぶっとおしで(昨日)。
「あんた体大丈夫なの?」とまじめに聞かれてしまいました。
もうほぼ大丈夫ですが(元々命にかかわるレベルとかじゃまったくないですよ)、来週も病院だったな・・・自制しなきゃ。

なんで三話連続なんて放送の仕方なんだろうと疑問でしたが、たしかに主要キャラが多すぎて一話目だけじゃ意味不明でした。
超能力に目ざめた新人類たちの物語、というわけでけっこう設定自体はありきたりなんですが、すごくおもしろいです。日本のドラマとは段違いの質。
主人公が小太りで眼鏡のさえないアメコミおたくの日本人ヒロ氏というのがにやりとさせられます。しかも、彼以外の日本人(会社の同僚とか)の日本語たどたどしいし日本の場面日本じゃないし(笑)。

彼以外のキャラはとことんシリアスなんですが、ヒロ氏が能天気でアホでイノセンスです。はやくそれぞれのキャラの話が絡んでほしいです。
ブギーポップみたいに能力にひねりがあればいいのにとも思ったけど、映像だからあまり凝るのもね。





長いお別れ 長いお別れ
レイモンド・チャンドラー、清水 俊二 他 (1976/04)
早川書房

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クリスティーでミステリっておもしろいなと思い、家の本棚を漁って読みました。
でもこれはミステリじゃなくてハードボイルドでした。ハードボイルドのイメージ(ゴルゴ13とか)とはかなりかけ離れていますが、それでもミステリではなかったです。推理しようもなし。
要約するとすごくつまらない話、でも主人公の探偵マーロウ君がものすごい変人なので、読んでいて顔がにやけます。
世間の常識を一顧だにせず、自分のルールをつらぬく男。
かっこいいといえばかっこいいし、キザとも言えそうだけど、微妙に違う気がします。
とにかく変。会話も行動もおもしろいです。

2007/10/19 (Fri) 16:12
もういろいろ思い出せない

21世紀少年 上 (1) (ビッグコミックス) 21世紀少年 上 (1) (ビッグコミックス)
浦沢 直樹 (2007/05/30)
小学館

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21世紀少年 下 (2) (ビッグコミックス) 21世紀少年 下 (2) (ビッグコミックス)
浦沢 直樹 (2007/09/28)
小学館

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弟があつめていて借りて読みました。
でも、「コンビニで立ち読みしたけど読まなくてよかった。なくてよかった」といってずっと買ってきてくれませんでした。

ようやく読んで、弟の意見に納得。なんだかなぁ・・・なんだろうこの不完全燃焼感というか居心地の悪さは。
以前H●Kでやっていた特集で浦沢氏が「読者の興味が『ともだちの正体は誰か』ということに集中してしまって、路線を大幅に変えた」というようなことをいっていましたが、たぶんそのせい。

「ともだち」は誰でもよくて、正体とかどうでもよくて、誰でもありうるという恐ろしさとむなしさの表現だったはず。
それが結局「ともだちは誰だ?」という問いにとらわれてしまって、ケンジたちの過去の人間関係をフラッシュバックしつつ進むという形になってしまいましたが、みんないい年して小学校時代の思い出にとらわれすぎていて、正直気持ち悪い。〈21世紀〉だけど〈少年〉のままなんよな・・・
こっちは過去のことは知らないので、ミステリとしては不公平ですし。
過去にこだわりすぎて、結局カンナは主人公になりきれなかったしね。

ハルマゲドンを自作自演しても、正義に味方なんていないはずなのに、ケンジたちは結局正義の味方になってしまいました。
子供のころの夢の通りに。
普通の大人だったケンジは同一人物とは思えないほどぶっ飛んじゃったし。

普通さをつらぬいてほしかったのですが。

というか、オウムをうけてかかれた作品としては、第一部で終わってよかったような。

それにしても、最後まで読んで感じるこの閉塞感は、作者の意図どおりなのか。違う気がしますけど、どうなんでしょうね。
うーん。

2007/10/16 (Tue) 13:50
まだ微熱

天気いいですね。もうすっかり秋。
京都では山のほうは金木犀咲いていましたが、こっちはまだの模様です。

・・・熱下がりませんね。微熱の上がり下がりが続きます。
でももう慣れました。しかし病院いくべきかな、これは。

マルタ・サギーは探偵ですか?―a collection of s.2 (富士見ミステリー文庫) マルタ・サギーは探偵ですか?―a collection of s.2 (富士見ミステリー文庫)
野梨原 花南 (2006/04)
富士見書房

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短編と本編の時間軸がごちゃごちゃ。
推理しない名探偵マルタ・サギーシリーズです。あいかわらずおもしろかった。
いくらでもえぐい話にいけるのに、しっかりセーブしておもしろおかしく書くのってすごいと思います。
あと、名探偵と怪盗が赤面するほど不器用にラブラブで、読んでてはずいです・・・



録画してたガンダム見ましたよ〜
一話だけですが、設定ぎりぎりだね!
テロの時代にテロリストを書くとは自殺行為だし、苦心惨憺したあとが仄見えます。
それにしても、主人公の名前が・・・ね。

2007/10/15 (Mon) 11:19
ノベライズ

更年期障害を疑うほど熱が上がったり下がったりでふらふらしていましたが、ようやく回復のもようです。
よかった・・・
部屋はむちゃくちゃ、しかもいつの間にか携帯をゴミ箱に捨ていました・・・記憶はないですが、ゴミ箱の中から着信音がですね。
あぶないあぶない。

「電脳コイル」、もりあがってますね!もうすぐ最終回かな。

書店のただ冊子に「電脳コイル」ノベライズ版の特集があったのですが、小説版は、アニメよりずっと人間関係がリアルで黒いそうです。
小説版を書いている方は女性なのですが、その方いわく「アニメ版の女の子たちは、男の子から見た女の子だから」だそうです。アニメの監督は男性ですからね。

そうか、ヤサコもイサコも全然実際いそうな感じはないですが、男性から見たら「こんな子いたよな」なんですね・・・ちょっとびっくりした。
とくにヤサコは、「学園戦記ムリョウ」の、異能の少年少女の中で普通人なのに一番変にみえる村田君みたいなポジションなのかと思っていましたが、どうやら違うようです。時々異常に老成してますよね、ヤサコって。

小説版もちょっと興味わきました。


電脳コイル 1 (1) (TOKUMA NOVELS Edge) 電脳コイル 1 (1) (TOKUMA NOVELS Edge)
宮村 優子、磯 光雄 他 (2007/04)
徳間書店

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電脳コイル 2 (2) (TOKUMA NOVELS Edge) (TOKUMA NOVELS Edge) 電脳コイル 2 (2) (TOKUMA NOVELS Edge) (TOKUMA NOVELS Edge)
宮村 優子; 磯 光雄 (2007/07/18)
徳間書店

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2007/10/13 (Sat) 12:26
上と下

微熱が続いております。
寒いわ頭痛いは首は痛いは、物忘れはげしくなるわで難儀しています。
・・・といっても風邪かどうかもわからないし。病気の治療にちょっと強い薬を使っているのでその副作用かもしれません。微妙なところ。

悪夢を見るほど寝たんですけどね〜
そりゃもうおそろしい悪夢を見るほどね!
寝るのはうんざりなほど寝たんですけど、早く回復してほしいです。


アンダー (ハヤカワ文庫 JA (680)) アンダー (ハヤカワ文庫 JA (680))
森脇 真末味 (2001/11)
早川書房

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ひさしぶりに正統派のSFです。
極ジャンプによる大災害で、アンダーと呼ばれる大陸だけに人が生き残った未来が舞台。
厳密な出産制限がされた閉塞感に覆われた街で、連続殺人事件が起こり・・・
極ジャンプというのはたしか、南極と北極のSとNが入れ替わることで、実際過去にも起こっています。最近は安定してますが。
この大陸がアンダーと呼ばれる理由をはじめ、すべての設定やエピソードがきっちりしっかりはまっていて、読み終わってびっくりしました。
超厳密。
哀しい話ではりますが、おもしろかった。
アメリカのテレビドラマみたい。

2007/10/12 (Fri) 09:42
試作版

劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者 シナリオブック 劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者 シナリオブック
スクウェア・エニックス (2005/07/22)
スクウェア・エニックス

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読みたいと思いつつ、いつの間にか時間がたっていました。
ようやく読めましたよプロトタイプ版脚本!
おもしろかった。映画よりいいかも。
これでも圧縮してあるから、これ以上縮めるとどうしてもわかりにくい足りないという感じになってしまうんですね。
でもテレビアニメ後の映画って、どれもそんなだよなぁ。
といっても「エスカフローネ」と「ナデシコ」くらいしか知りませんが。

大佐の描写が映画よりしっかりあってよし。
映画じゃへたれすぎて哀しかったですもんね・・・
ノーアを追っかけまわす組織がもうひとつあって、それが神秘学者のシュタイナーなんですが、これには驚きました。シュタイナーは今でもすごく影響ある人です。おもしろい人。
でも彼のエピソードはとくに必要ないので、削って正解ですね。

ひとつ気になったのが、ハイデリヒが自然にエドのことを「兄さん」と呼んでいるシーンがあったのですが・・・(冒頭)。
こ、これはただのミスですよね。
それともなにかのサービス?

2007/10/10 (Wed) 22:53
武侠!

「獣神演武」見ましたよ!
荒川先生の絵はかわいい、素直な絵ですね。
マンガとは最初から内容違うんですね。潔くてよいです。

野球が長引いていたので、保険かけて1時間半も録画しましたよ・・・
アニメは深夜より早朝がいいです。朝なら時間ずれないしなぁ。

「ふしぎ遊戯」やら「アーサー王伝説」やら「水滸伝」やら、いろいろ思い出しつつ見ましたが、星の字が体にある選ばれた人々という設定は、古い中国の伝承かなんかかな。
元気でまっすぐ、波乱万丈の少年向け活劇で、深夜にやっているのが不思議。
6時でいいよ!

それにしても妹さんはいい子だね。
ウィンリィそっくりです。

獣神演武 1 (1) (ガンガンコミックス) 獣神演武 1 (1) (ガンガンコミックス)
荒川 弘 (2007/08/11)
スクウェア・エニックス

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2007/10/09 (Tue) 15:43
これこそファンタジー

雨がすごいです。

不死鳥のタマゴ (1) 不死鳥のタマゴ (1)
紫堂 恭子 (2005/08/01)
角川書店

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不死鳥のタマゴ(2) 不死鳥のタマゴ(2)
紫堂 恭子 (2005/12/26)
角川書店
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不死鳥(フェニックス)のタマゴ (3) 不死鳥(フェニックス)のタマゴ (3)
紫堂 恭子 (2006/08/26)
角川書店

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全三巻でシンプルにまとまっています。
ファンタジーの名手の佳作。
血みどろの内戦後、敵兵に助けられた元兵士クリスは恩人を探しにかつての敵地である田舎の村にやってくる。憎しみをぶつけてくる村人に落ち込むクリスは、道端で奇妙な小鳥を拾うが・・・

自称不死鳥のはた迷惑なチビ鳥にふりまわされながらも、決して見捨てない人のいいクリス。ほんわりしながらも、けっこう深いです。
でも表紙がね・・・顔のアップはあまりうまくない漫画家さんなので、なぜこういうことになったのか不思議。もったいないですよ〜

最近この方の過去の作品が完全版で文庫化されているので、これを買うときも「きっといつかこれも、未収録短編とか加えて文庫化されるんだろうなぁ」とちょっと遠い気持ちになりました。

2007/10/07 (Sun) 23:33
鳥とカバ

京都から帰りました。半死半生です。
夜行バスで往復し、歩きまくったので足がまるで茹でたウィンナーのようにぱんぱんで、しゃがめないくらいです。

早朝つくと行くところがなくて困ったりしますが、7時から開いている京都タワーの浴場はよかったですよ!けっこう繁盛してて、なつかしい感じでした。
しかし大浴場というには狭すぎだ・・・
早朝から朝ごはんを出す親切な店もみつけました(八条口の方)。行き場所のないバスの客がかわいそうで店を開けざるを得ないんだそうです。みんながつがつ食べていました。

無理をおしても会いたい友達と会えたので大満足です。
私は彼女が大好きですが、あまりに無茶に付き合いがいいのでちょっと不安になりますね・・・もっと簡単に会える距離に住みたいなぁ。


ラビット・ハンティング 2 (2) (WINGS COMICS) ラビット・ハンティング 2 (2) (WINGS COMICS)
TONO (2007/08)
新書館

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子供モデルクラブの子供たちの連作もの。
ふわふわの美少女でちっゃい頃から男にひどい目にあわされてきたチャイナと、冴えない外見のコンプレックスをバネに努力を重ねてきたキャリアウーマンのママとの、どうしようもなくかみ合わないけど愛のはある親子関係のお話です。

愛があるからこそ始末が悪いという・・・
そんな現実をさらりと描ける冷静で細やかな才能に脱帽です。
認めたがらない人多いですからね、こういうことって。

チャイナのママは自分と向き合ってなくて、チャイナがそれを背負わされているというのが泣ける。
現在距離を取れていて、チャイナがどうにか生きていこうとしていることが何よりの救いです。

けっこう長い話になりそうだけど、続きはいつ出るかな〜

2007/10/03 (Wed) 12:04
パーフェクト?

旅行の準備中です。
一泊三日で京都。一泊二日ですらないという・・・
友人に会いに行くんですが、夜行バスで往復するのでこんなことに。
夜行バス意外と人気があるようで、席が埋まっていてあせりました。
新幹線よりずーっと安いですからね。
早朝着いたらお風呂はいりに行きます(極楽)。
帰りも銭湯によってからバスに乗るのです!

そういえば、イギリスでも夜行バス利用しましたが、往復と片道がほぼ同じ値段でした。
そして乗っているのは中東から働きに来た人と貧乏旅行者ばかり。
世界がはっきりすみ分けられているなーと驚いた覚えがあります。
そういえば、ヨーロッパの長距離列車は全車両指定でした。
自由席もありますが、指定がなければどこでも坐れるというシステムです。

メッシュ 1 (1) (フラワーコミックススペシャル 萩尾望都パーフェクトセレクション 4) メッシュ 1 (1) (フラワーコミックススペシャル 萩尾望都パーフェクトセレクション 4)
萩尾 望都 (2007/09/26)
小学館

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表紙綺麗だな〜
萩尾望都のパーフェクトコレクションが出ています。
ほんとにパーフェクトなのかちょっと疑問もありますが(苦笑)。
でもこれは、文庫よりおおきい本で読みたい作品なのでおすすめです。
勝手な父親を憎んで家出しパリで暮らす少年メッシュ、彼を中心とする群像劇の連作短編集。
家族テーマの作品が多く、「残酷な神が支配する」の前夜という感じもあります。
親子や恋人のうんざりするような関係性を描きながらも、とてつもなく洗練された表現力で傑作になっています。
最終話が一番好き。


「グレンラガン」最後まで見ました。
おもしろかったし、スタッフの意気込みが伝わってきてよかったです。
脚本しっかりしてましたね。途中長く見逃したので、子供たちがいきなり成長していて驚きました(笑)。
しっかり世代交代しましたね。
上の世代は後に続く者たちのために、時がきたら退くべきだというメッセージは、今の時代にはすごく重いです。

2007/10/02 (Tue) 11:49
更新

更新しました。
これで途中のものはなくなり区切りがいいです。
いつもより長めです。つめこみました。

しばらく更新はなくなると思います。
といっても、すでにゆっくりすぎだったわけですが・・・

しばらく放っておく予定です。
ごめんくださいませ。

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