2007/07/31 (Tue) 21:42
ソルジャーが!

ぐうぜん「地球へ・・・」を見たら、原作で死んでいた人が後半でも活躍していてびっくりしました。
原作そのままじゃなく、びみょーに変えてるんですね。
ジョミーはけっこう長い間支え手があったということで、大きな変更だけど、うむむ。
原作だと、ジョミーはリーダーとして、孤独でぎりぎりですもんね。

原作の竹宮恵子せんせいの絵は今見ると古いですが、すごく魅力があります。
少年愛ものの元祖「風と木の詩」もそうだけど、緊張感と色気があって、今にも爆発しそうな鬱屈があります。
アニメの絵だと、その鬱屈がないんだよなぁ・・・
逆に、ジョミーの素直な気質が表れたデザインだとも言えるかもしれないけど。

竹宮作品をなにか読んでみようかな、という方にはこちらがおすすめです。全三巻。

変奏曲 1 (1) / 竹宮 恵子

音楽の天才少年ウォルフと、彼の周囲の人々を描く連作短編集。
情熱的で優雅で激しくて深くて・・・とても素敵な作品。
ウォルフのライバル、金髪の美少年ヴァイオリニストのエドナンもいいですが、脇役一人一人もおもしろいです。

わたしが持っているのは古い版なのですが、新しい文庫版とはちょっと話が違うようです。

2007/07/29 (Sun) 22:02
こつこつ

毎日朝ちゃんと起きてバイトです。朝日がまぶしい・・・
朝日大嫌いなので、朝はぼーっとしてふらふらしています。

選挙行きましたよ〜
前回サボったので、大人の義務ですし家族でぞろぞろ行ってきました。
でも夕方に行くと、もう大勢は決しているのでいまいち盛り上がらないですね。

おおきく振りかぶって (3) おおきく振りかぶって (3)
ひぐち アサ (2005/01/21)
講談社

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すごく好きなので大人買いせずこつこつ読んでいます。
表紙、髪形みえなくても目で誰かわかります。すごい。
おまけのキャラのプロフィールの家族構成とか見てると、「ああ、たしかに・・・」という感じ。みんなみんな、すごく納得のいく設定です。生きてますね!

今回はやはり番外編が良かったです。キャッチャーの阿部君が昔組んでいた、天才肌ピッチャー榛名君の野球部のおはなし。
本編ではかなり俺様で傲慢でしたが、こっちではちょっとかわいくて、その奥行きにくらっときますね(笑)。素敵・・・

2007/07/25 (Wed) 11:27
今日は意外と涼しい

次のガンダムのキャラクターデザイン、高河ゆんさんなんですね。
めっちゃ同人ぽい感じだったらどうしよう・・・と思っていたけど、意外ときりっとしていい感じ。
前回はストーリーがひどかったし、戦艦に乗りこんでから「これからどうする?」なんて脱力エピソード満載だったので、とにかくストーリに力入れてほしいですね。
それにしても主人公の名前・・・あいかわらず耽美というか、すごい派手。


ABC殺人事件 ABC殺人事件
アガサ・クリスティー (2003/11/11)
早川書房

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ミステリの古典。
昔「アクロイド殺人事件」を読んだきりだったのですが、すっきりしてすごく良かったです。「アクロイド〜」のときは不完全燃焼な感じだったけど、こっちは全然もやもやがないです。
クリスティのミステリは第一次世界大戦後が舞台で、それもけっこう大きな要素になっていますが子どもの頃は気づかなかった。




新しい文章をあげました。短めの予定です。

2007/07/22 (Sun) 23:18

「時をかける少女」期待以上のおもしろさでした。
CMがいっぱい入って切れ切れだったし、最初にストーリーを説明しすぎていたのでDVD借りてみたほうがいいですね。
映画館で見てもよかったな。お金払う価値有り。
アニメだけじゃなく、最近見た映画ではダントツ良かったです。

わざわざなんでリメイク?と思っていたのですが、テーマもまさに今のものだし、勢いがあって丁寧でせつなくて男の子たちもかっこいいし、主人公がバカで(笑)かわいくて・・・
ちょっと朴訥としたしゃべり方もいい感じでした。

ちょっと秋野ひとみの〈ななみ〉シリーズを思い出します。
タイムリープで大切な思い出がなかったことになる残酷さとか、いろいろ。
選択することの大切さと残酷さ。



ハガレンの新刊8月に出るそうです。
あと新シリーズ「獣神演武」も出るそうです(情報は「萌えプレ」より)。よっし!
アニメ化するんだよねこれ?鋼に載っていた宣伝の感じでは、中国の武きょう小説(漢字がわからん・・・)とか金庸の小説とかそんな風な活劇のようですが、楽しみです。荒川先生の描く戦闘シーンってかっこいいですね、勢いあって大好き。


あと、今いろいろ見ていたら荒川先生の性別が男と書いてあるものがあったんですが、女性ですよね・・・
男と思いたい男性の気持ちは、わからなくもないけど。






えーと、あとサイトのほうですが、あとひとつ書いたら当分お休みにしようと思います。
ちょっとお持ちくださいませ。

2007/07/21 (Sat) 12:13
今日の夜

今日はテレビで「時をかける少女」がありますね。
すごくおもしろいそうなので、皆さんみませう!

年代やオタク度にかかわらずみんなで見れるアニメ映画というのはジ/ブ/リをのぞくとすごく少ないです。
ジ/ブ/リはやっぱり宮崎さんと高畑さんのスタジオなので、新人の監督を育てるのは無理だろうし。
夏休みにわくわく見にいけるような映画をつくる新しい人が育ってほしいですね。
そういえば、女性の監督っているんでしょうか?ぜひ活躍してほしい。
「妖奇士」を見たときのようなもやもや感は、監督が女性ならないんじゃないかと思うんですよね。最後まで逃げ場をもてないアトルが体現していた〈少女の反抗不可能性〉って、わざとなのか無意識なのかわからなくてもやーっとしましたもん。

「時を〜」の原作(映画とは全然違う話)は、うちにぼろぼろの文庫本があって昔読みましたが、リリカルというか、ちょっと学園ドラマシリーズみたいな雰囲気。「ねらわれた/学園」とか・・・
中学生なのにことば使いとかすごく丁寧で、読みながらじわじわ恥ずかしさがこみ上げてきます。
時をかける少女 〈新装版〉 時をかける少女 〈新装版〉
筒井 康隆 (2006/05/25)
角川書店

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古い文庫はなんだか薄気味悪い表紙だったな・・・

2007/07/19 (Thu) 15:05

あつーい。
ここ何日か涼しかったので、暑さの二乗です。

「黒の契約者」のオープニングとエンディングが変わっていました。
・・・前のほうがよかったかな。OPはCGが微妙。
というか二次元アニメにCGを混ぜること自体が、わたしが好きじゃないので。なんか浮いて見える。
人の動きをモーションキャプチャーで取り込んでリアルに!なんてやつも、リアルを求めれば求めるほど不気味というか、力の流れが変なんですよね。踵に体重がかかっていないとか、リアルだからこそそういう細かいところに眼がいくのです。
映画でもCGはすぐわかりますが、わざと目立たせてるわけじゃないんだよね・・・


「花ざかりの/君たちへ」おもしろいですね。バカバカしくていいね!
素敵な男の子がいっぱいで眼の保養です。瑞希ちゃんも、こんなにかわいかったらすぐばれるってとつっこみつつも、ときめいてしまいます。
ねくらでブアイソな佐野が好きってとこだけはどうかと思いますけど(笑)。
寮の内装がかわいいです。男子寮なのにきれいなのは、躾けられたいいとこの坊ちゃんばかりだからかな?


そういえば今日、私の誕生日でした。忘れていて、メールもらって気づきました。
忘れるなんていったい・・・とりあえずおめでとうありがとう。

2007/07/16 (Mon) 19:07
どこかなつかしいような

また大きな地震ですね。
あっちのほうで妹がリゾートバイトをしているので、どきっとしました。ほとんどゆれなかったみたいですが。よかった。

さよならBaby さよならBaby
京山 あつき (2006/07/25)
徳間書店

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三浦しをん氏の「しゅみじゃないんだ」で紹介されていた作家さんです。ひさびさのBL。
ちょっと昔の西炯子に似た感じの繊細な絵で、けっこう好きでした。
ギャグとか、間とか、いいですね。ひねくれものの中学生が主人公です。かわいかった(笑)。

2007/07/15 (Sun) 23:13
がらかめ

山笠直撃?と心配されていた台風は結局それてくれました。
ただ朝四時のお祭り本番のときは、かなり降っていたようです。
みこしを担いで走る男たちは涼しくてよかったかも。
いつか桟敷席のチケットを取ってみたいです。きりりとふんどしを締めた男たちは、なかなか壮観ですよ。


洗濯物を乾かしじっとりした部屋をどうにかすべく除湿機をかけ、ついでに『ガラスの仮面』も乾かしていたらいつの間にか読みふけっていました・・・
ガラスの仮面 (第23巻) ガラスの仮面 (第23巻)
美内 すずえ (1999/09)
白泉社

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マヤが大河ドラマに出るくらいから読んでいたんですが、何度読んでも引き込まれますね。すごい。
ちなみに私は断然亜弓さん派です。あの誇り高さ、努力と根性は眩しいかぎりです。

このマンガは自分に自信がなく自我のないマヤが、演劇と、しっかり自分のある亜弓さんとの対決を通して徐々に自分を確立していく話なんだ、というのを聞いたことがあり、なんとなくその意見を意識して読んでいたら、いろいろ発見がありました。
マヤの演劇の師匠月影先生が言うには、亜弓さんにあってマヤにないものは「自信と闘争心」。
「気持ちだけはいつも誇り高い女優でいたい」という亜弓さんと、「紅天女をやれば自分を女優だと思えそうな気がする」というマヤ。
両親は忙しいとはいえ愛情いっぱいに育ち、ダンスなど演劇に必要な技術も長い時間をかけて練習し自分を磨き、親の七光りから抜け出すために昔から大人だった亜弓さんと、口の悪い母にダメだ愚図だといわれて育ち貧乏で、まったく自分に自信がなく演劇への情熱だけでがむしゃらに進む不安定なマヤ。
紫のバラの人の無償の愛と援助、マヤの才能を誰より評価する亜弓さんの眼、闘争心にかけるマヤを煽る速水さんの策略・・・
そんなものを糧に成長していくマヤ。マヤって、亜弓さんの視線を内面化することで、ようやく誇りを見出していくんですねぇ。今まで気づかなかった。

それにしてももりあがりますね!というか、永遠に未完なんでしょうか・・・

2007/07/12 (Thu) 15:10
梅雨じゃなくてスコール

最近の福岡の雨は本島に熱帯ぽくて、10分くらいバケツをひっくり返したようにどばーっと降ります。
昨日なんて、窓閉めて鍵もかけていたのに降りこんでいた・・・梅雨明けはいつなんだ!
洗濯機のカビとりもしてもしてもびみょうな感じで、早くカラッと晴れてほしいです。

EDGE〈2〉―三月の誘拐者 EDGE〈2〉―三月の誘拐者
とみなが 貴和 (2000/06)
講談社

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EDGE〈3〉―毒の夏 EDGE〈3〉―毒の夏
とみなが 貴和 (2001/04)
講談社

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1巻を読んでからいつの間にか時間がたってしまっていました。おもしろかったんだけど、近所の本屋になくてつい。
何でホワイトハート文庫なのか疑問なくらいハードなミステリです。男装の麗人プロファイラーが主人公です。過去の事件で弱みを握られていて、警察に協力させられているという設定。
全体の平均年齢も高いし、これ女の子向け?と最初は疑問に思いましたが、読みすすめていくと、テーマはたしかに、長い間少女マンガが取り組んできたものですね。
2巻が、この世界に溶け込めない異物である自分。これはどうなるかはらはらしましたが、すごくいいですね。素敵な終わり方でした。
3巻が、家族。
3巻は特に、こういう状況の子ってけっこういるはずなので、ライトノベルレーベルにイケメン風な表紙でなにげなく手に取れるようにするっていうのはいいかもしれません。
せめて、自分が傷つき追い詰められていることに気づかなくちゃね。
はっきり病気になれないくらいには強く、気立てがよく我慢強いいい子というのが一番大変なんだろうなぁあと思ったのでした。なにもかも捨てられなくても、せめて自分は自分の味方でいましょう〜




以下コメント返信です。

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2007/07/08 (Sun) 22:23
見事です!

『キャンディ・キャンディ』を読破です。愛蔵版だからなのか話の切れ間がなくて、読むのをなかなかやめられず、夜更かししすぎてしまいました。すごーくおもしろかった!さすが伝説になるだけのことはあります。
いかにも女の子女の子した絵だしフリルとかドレスとかそういうイメージなので、ちょっとなめていましたがびっくりするほどシビアな物語でした。記憶の片隅にあったお屋敷でいじめられつつの子供時代とか、やさしい貴公子アンソニーとの淡い初恋は、ほんの最初でした。
孤児院で育った明るくおてんばなキャンディはお屋敷のお嬢さま(意地悪)の話し相手として引き取られますが、実質は召し使い。意地悪兄妹にいびられますが、そのアードレー一族の三人の貴公子(そのうちのひとりがアンソニーです)と仲良くなり、一族のボスであるウィリアム大おじ様(正体は不明)の養女になります。
とにかく波乱万丈で、この人は死なないだろうと思うような人があっさり逝ってしまいます。時代が時代だというのもあるんですけどね・・・。今だったら3倍くらいの長さになりそうな作品。
ちなみに舞台は最初、第二次世界大戦前のアメリカです。
人から与えられる運命じゃダメなんだとせっかく安泰の貴族生活を捨てて家出したり、自分で自分の運命を切り開こうというはっきりした意思を持った女の子です。キャンディはロリなデザインですが、中身はどっちかというともう大人、自立した大人の女性ですね。
大女優と大貴族の息子(親は険悪に離婚)でひねくれた孤独な美少年テリィとの恋愛だって、これはあまり少女向けとはいえない気がします。テリィはかっこいいけど、夢を与える感じではないし。
「生きているあいだにはどうしようもないことがあるのよ・・・」なんて台詞をいうのは、子どもじゃないよねぇ(苦笑)。
キャンディ・キャンディ (9)  講談社コミックスなかよし (325巻) キャンディ・キャンディ (9) 講談社コミックスなかよし (325巻)
いがらし ゆみこ、水木 杏子 他 (1981/02)
講談社

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女の子の情操教育にぴったりなのに絶版なんて、という嘆きの声も聞きましたが、確かにそうかも。
自分で運命を切り開くには職がなくちゃダメよねとか、誇りだけは手放してはダメだとか、自分をわかってもらうには言い訳しないで黙って努力するのが一番、どんな状況にも明るく笑って立ち向かうしかない、保身でついた嘘が一番自分を苦しめる、愛し合ってるだけじゃどうにもならない時もある、戦争がどんな風に人を引き裂き傷つけるか、ひたすら甘やかされて育った人間はそうそう変われないとか(シ、シビアな・・・)
女の子限定じゃなく、男の人でもおもしろいと思います(絵に慣れれば)。
アニメはストーリー違うんですか?再放送してほしぃなぁ。

「ベルばら」と同時代の作品だけど、革命の理念に共鳴しつつも最後まで貴族でしかなかったオスカル様より、キャンディの方が魅力的だと思います。とにかくすべてに体当たりで、バランス感覚が抜群で一途で激しくてかわいい。オスカル様は、あそこで死ぬしかなかった、あの後の時代に生きていけなかった人ですから・・・あれが彼女の限界なんでしょう。綺麗な生き様ではあるけど、ちょっと物足りない。潔癖すぎるというか硬いというか、キャンディよりオスカルのほうが少女ですよね?

これに似た作品をつらつら考えてみたんですが、なかなかないですね。
これはちょっと近いかも。
西の善き魔女〈1〉セラフィールドの少女 西の善き魔女〈1〉セラフィールドの少女
荻原 規子 (2004/10)
中央公論新社

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2007/07/05 (Thu) 14:48
大河少女マンガ

家庭教師先のヤンママ子沢山のおうちが、いつもケーブルテレビで「レディ・ジョージィ」を夢中になって見ていたのをみて、なんかこの絵なつかしいなぁ、もしかして「キャンディ・キャンディ」の人?と思っていたら、その通りでした。
なつかしくて「キャンディ」を読みたいなと思ったら、絶版でした・・・
覚えているのは、キャンディが孤児ですごくいじめられていたことと、丘の上の王子様を探していたことくらい。

名作なのに絶版なんて妙だなと調べてみたら、漫画家さんと原作者が著作権でもめて、マンガも再版できないしアニメも放送できないそうです。
あーあ、どうにかならないんでしょうか?
子供向けの作品でこういうことおきると、さらに嫌な感じですね。
契約とかちゃんとしてなかったのかな・?

読むのあきらめていたら、ふつうにブックオフで発見しました(笑)。
愛蔵版で全二巻と「ジョージィ!」が全一巻。ちょっと高いけど購入です。
キャンディ・キャンディ (1)  講談社コミックスなかよし (222巻) キャンディ・キャンディ (1) 講談社コミックスなかよし (222巻)
いがらし ゆみこ、水木 杏子 他 (1975/10)
講談社

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おー、お目々キラキラですね。古本屋でまめに探すか、お金をかけるかしかないみたいです。

2007/07/03 (Tue) 18:57
池袋に行ったことはありません

ウイルスに対してかなり無防備だったうちのパソコンを、弟が「ありえねえよ!」といろいろ手を加えたらしく、動作がかなりゆったりさんになってしまいました。うーん、昔のパソコンはもっととろかったしね・・・急ぐのは現代人のよくない癖ですから。安全第一。
監視の表示が消えないのがいまいち不愉快ですが。そんなに疑わないでほしいなぁ。


池袋ウエストゲートパーク 池袋ウエストゲートパーク
石田 衣良 (1998/09)
文藝春秋
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アマゾンに文庫の在庫がない・・・もちろん文庫化されてます。
2巻だけゼミで読んでいて、おもしろかったけど手に取るきっかけがなく今頃読んでます。
果物屋の店番マコトが主人公。池袋のチームを束ねるヘッドのタカシの友人で、三流高校卒でぼーっと店の手伝いをしているようで、ものすごい切れ者なのでトラブル解決にいつもかりだされています。いい人だけど、シンと静かな、ある意味冷たい性質の持ち主。かっこいいです。
池袋いったことがないので私にとってはある意味ファンタジーなんだけど、引きこもりも含めて現代の問題をしっかり書き込んでいます。そしてこんな場所が舞台で殺伐としてるけど、ほのかにやさしい物語です。
昨日テレビで石田さんのインタビューやってたんですが、ひきこもってたんですね・・・でもうちにこもる期間が必要な人はいますよ。常に外にでるきっかけがないときつくなってしまうけど。特別視せず書いているところがすごくよかったです。
池袋警察署の所長(隙のないエリート)がマコトの幼なじみなんですが、そのよび方が「礼にい」なんですよ!ひさびさに会った幼なじみって子供のころの呼び方になっちゃうんだよねと思いながらニヤニヤしてしまいました。かわいいよ・・・!

2007/07/02 (Mon) 11:20
青い空

WEBマンガ「北工放送部」を読んでます。
放送部というものを見たことがない上にふつうの高校にも行っていないので、かなり新鮮です。
放送の仕事は放送委員がやるものだと思ってましたが、こんな部活もあるんですね。おもしろいなぁ。


ブルースカイ ブルースカイ
桜庭 一樹 (2005/10/07)
早川書房

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ずっと気になっていて読みそびれていた作家さん。少女がテーマだと聞いていたのですが、この作品もそうみたいです。
ハヤカワから出ているこれはもちろんSF。過去、未来、現在と〈少女〉というクリーチャーの軌跡をたどる。これ以上ネタばらしになるとつまらないのでやめますが、とても奇妙で、シンと静まりかえるような読後感です。
そう、子どもがいなかったように、少女なんて昔はいなかった。
だからこそよけいにせつなく哀しい。



私の気合不足であと一年がんばらなきゃならない感じです。五分五分で試験を受けたのはやっぱり甘かったですね。反省です。
再チャレンジを親に許してもらえたというのもおどろきですが、ああバイトしなきゃだわ。財布からっぽ(誇張なし)。
気合だけじゃなく、自分の未来にもっと欲を持ちたいです。
だけど欲を持つのってすごくむずかしい気がする。なぜでしょうね〜

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