姉が帰るので、ハーブティをあげようと大/丸の「生活/の木」へ。
ハーブティって、プロがブレンドしたのを飲むと、自分でやる気がなくなります。
さすがにすっごくおいしいです。自分でやっても、あんなにたくさん混ぜられないですしね。
そこのバス用品コーナーで、絹の靴下を発見して購入。
絹の靴下といえば・・・やっぱり「あしながおじさん」です。
主人公の孤児の少女ジュディが、謎の人物の支援をうけて大学に行くお話(原作は書簡形式)。
クリスマスにあじながおじさんから金貨が送られてきて、これで何でも好きなものを買うようにといわれたジュディが、親戚からたくさんのプレゼントをもらったふりをしていっぱい素敵なものを買いこむ、という泣きそうなエピソードがあって、そのとき買ったのが絹の靴下。ああ、せつないよ!
おじさんも、小さなオルゴールでもいいから、お金じゃなくてモノを送ればいいのに、気のきかない親父ですね。
ちなみにその謎の支援者は、ジュディの様子を見に来るうちに、ジュディに惚れてしまいます。それに、おじさんとよばれていますが、そこまでおじさんじゃないです。この組み合わせ、ハーレクインっぽいです。
アニメは大学生という感じじゃなかったなぁ。髪型もツンツンの三つ編みで、大学生ではありえないのでは・・・
お話としては、ジュディの友人サリーが主人公の続編のほうがおもしろいです。
ジュディが育ったサイテーな孤児院の改革をうっかり任されてしまった勝気な美人サリーの奮闘記。
サリーはお金持ちの政治家との結婚がほぼ決まっていて、ほんのちょっとの期間のはずが思わず本気になってしまい、真剣に子どもたちや職員とバトルするはめに。
セレブな結婚か、大変だけどやりがいのある仕事か。
奥さんとして守ってくれるお金持ちの夫か、人間として嫌になるほどぶつかり合い共に歩むパートナーか。
そんな、今も変わらぬ究極の選択の物語でした。
手紙形式なので、具体的に何があったかわからないエピソードもあり(いきなり謝罪の手紙だったり)、やきもきしつつも、そこもおもしろかったです。
あしながおじさん / ジーン ウェブスター、Jean Webster 他あしながおじさん (続) / 松本 恵子、Jean Webster 他わたしが買った絹の靴下は、ジュディのようにほっそりと白い長靴下・・・ではなく、足先だけの5本指ソックスです。靴下の中にはくとポカポカ。
・・・女子としてはかなりかっこ悪いですが、あったかいのです。
ロマンなし!
トラックバックで、自費出版のS風舎やB芸社はボッタクリ疑惑があるのでご注意、ということだったのですが(ありがとうございます)、ああそれ、たしかにあるかも(笑)。その分流通がいいんだってことかもしれませんが。以前短編集に載せないか誘われたんですが、一作品で20万円でした。もちろん断りましたよ。
でもまあ、自費出版より同人誌作るより先に、コミケに行ってみたいです。20万円あれば買いたい放題ですね。