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Author:高崎ツナ
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本鳥館連絡帳です。

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2009/11/24 (Tue) 22:14
買いづらい

SEX PISTOLS 1 (スーパービーボーイコミックス)SEX PISTOLS 1 (スーパービーボーイコミックス)
(2007/06/01)
寿 たらこ

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人間たちの中に、他の動物の遺伝子が斑に覚醒した不思議な人類がいて、ひっそり(?)暮らしているというお話。SFぽいです。
普通の人間だったはずの紀夫は、事故を境に異常なまでのモテ体質に(男女問わず)。しかも周囲の人間が、なぜか動物に見えるようになり・・・?
ああ、ここだけ読むと、火の鳥っぽいですね(笑)。
普通の人間から斑類へと先祖返りした主人公と、独自のルールと身分と生物的特長を持つ斑類たち。
嗅覚が強くて、魂が見えて、繁殖力が弱くて、生まれながらの身分のようなものがあって、同性でも・・・なため、いろんなものがぐるぐるひっくり返って見えます。
すごくおもしろいです。あ、表紙でわかると思いますがBLです。
それにしても、表紙がとっつきにくくて、買うのためらった。
漫画の絵自体はすごく読みやすいしけっこうかわいいのに、なぜにこの表紙・・・

そういえば、種としてかなり遠いはずの動物の遺伝子が一部混ざっているというのは、実際あるそうです。
と、恐竜惑星かジーン・ダイバーで昔言っていました(未確認情報ですよ)。





サイト更新しました。
ほぼ1年ぶりですか?あああ・・・
とりあえず、もう1回更新するかしないかという感じで。
連休中更新してるかもと見に来てくださった方多いようで、申し訳ありませんでした。
読んでくださっている方、ありがとうございます。
最後に、なにか感想などありましたらぜひお願いします!

2009/11/16 (Mon) 22:00
子供時代を生き延びるための作法

しゅごキャラ! 4 (講談社コミックスなかよし)しゅごキャラ! 4 (講談社コミックスなかよし)
(2007/07/20)
PEACH-PIT

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しゅごキャラ! 5 (講談社コミックスなかよし)しゅごキャラ! 5 (講談社コミックスなかよし)
(2007/11/20)
PEACH-PIT

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自分の心から生まれた守護霊ならぬしゅごキャラを持つ子供達の組織ガーディアンと、願いを叶える心の卵・エンブリオを探す謎めいた大人たち・・・
3人のしゅごキャラを持ち、ガーディアンの〈ジョーカー〉となった日奈森あむ。口下手がわざわいし、クールなキャラが一人歩き。でもガーディアンに入ったことで友達もでき、徐々にクールキャラものりこえて、というところで唐突に進級&メンバーチェンジです。頼りになる先輩の空海が、これといったエピソードもなく退場してしまったのが残念。あむの一番仲良しのなでしこも、いったん退場で、新キャラがふたり登場です。
真面目なめがね君の海里と、わがまま美少女姫りま。
なりたい自分とか、秘められた可能性としての〈キャラ〉ではなく、捨ててしまいたいキャラや、生きるためのぎりぎりの手段としてのキャラ、後ろ向きな望みとしてのキャラのエピソードが中心で、最初とはちょっとテイストが違いおもしろかったです。キャラってプラスの意味だけではないんですね。
キャラって、すごい射程を持つ言葉です。性格、とはちょっと違うんですよね。無意識でもなくて。ペルソナとも微妙に違う・・・かな?
りまの、孤立無援な子供がどうにか生き延びるためのキャラというのが、もう泣けて泣けて、作家さんズ(ふたりユニットなのです)の今の子供に寄りそう感性は、本当にすごいと思いました。今って、大人子供関係が親子の関係だけになっちゃってるから、そこがこじれると(親・親でも親・子でも)出口なし逃げ場なしで目も当てられないですね・・・
良作です。




サイトそろそろ更新できると思います。
狼少年を繰り返してすみませんでしたが、今回は大丈夫かと。

2009/11/15 (Sun) 21:32
世の中には紳士な男性もいますよ・・・たぶん

会長はメイド様! (1) (花とゆめCOMICS (2986))会長はメイド様! (1) (花とゆめCOMICS (2986))
(2006/09/05)
藤原 ヒロ

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会長はメイド様! 7 (7) (花とゆめCOMICS)会長はメイド様! 7 (7) (花とゆめCOMICS)
(2009/04/03)
藤原 ヒロ

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7巻まで一気読み。
貧しい家計を助けるために、学校に隠れてメイド喫茶でバイトをする美咲。学校では鬼生徒会長で通っており絶対に秘密にしたいのに、一癖も二癖もある碓氷(もちろんイケメンでなんでもできるし金持ち)にばれてしまい・・・というお話。
ホスト部とかS.Aとかに似てる感じなんですが、つるんでいる仲間達で擬似家族っぽい絆を育む2作品と違い、これは7巻まで進んでも、ほぼ美咲と碓氷以外の登場人物がいません・・・!
いるにはいるけど、存在感超薄いです。
基本的に、美咲ちゃんがメイドしているという秘密をたてに、限りなく犯罪者に近い(というかもろ犯罪な)最低男に脅されたり襲われかける→碓氷が危機一髪で助けて美咲ちゃんはどきどき、の繰り返しです。
最低男が改心するというような話もほぼありません(これはめずらしい)。そして最低男達は、フォローのしようもないほど最低です。
女の子の男性嫌悪といつか王子様が願望がとてもストレートな形で表現されている作品。
学校行事が、なぜか女性が危険にさらされるようなエピソードが多いのも、なんか不思議です。スーパー生徒会があってすごい規模の行事があるとかではなく、こんな女の子に危険な行事、絶対に続かないだろとつっこみたくなるような(笑)。優勝商品が一番人気の女子のキスとか犯罪だっての。
男って獣で危険で怖くてしょうがないという気持ちと、綺麗でかっこいい男にお姫様みたいに大事にされてどきどきするような恋愛がしたいという気持ち、それだけでできている作品です。いっそすがすがしい!
碓氷の、美咲ちゃんとの関係を恋愛にしたくないトラウマ関連の話が始まったら、ちょっと違うのかも。いや、ふつうに美咲ちゃんがその傷を癒すか受け入れるかして、ふつうにハッピーエンドなんだろうなぁ。
ちなみに、メイド姿ってやっぱりかわいいと再確認した次第。スカートは長いほうが好きです。

2009/11/14 (Sat) 21:30
流され男

俎上の鯉は二度跳ねる (フラワーコミックスアルファ)俎上の鯉は二度跳ねる (フラワーコミックスアルファ)
(2009/05/08)
水城 せとな

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優柔不断で流されやすい、流されて浮気を繰り返してきた主人公恭一(ノンケ)と、学生時代からそんな彼を恋い慕う今ヶ瀬(興信所勤務)。
主人公のダメさが半端でなく、恭一を脅迫している今ヶ瀬のほうが問題なはずなのに、今ヶ瀬のほうがまだしもまともに見えます(笑)。
すべてに流される恭一・・・そしてそんな駄目で駄目でしょうがない恭一を、最低だと知りつつ恋焦がれる今ヶ瀬。
作家さんの「最高に便利でかっこよく相性のいい相手に熱烈に愛された場合、その相手を愛しているか自分でわかるのか?」みたいな疑問から誕生した話だと聞いたような(うろ覚え)。
そんなこと疑問に思わなくても・・・人生でそんな奇跡めったにないからありがたくうけとっちゃいなよ!などと思ったものですが。
今ヶ瀬、最高に条件のいい男なのでしょうか・・・流され体質の恭一には、どこまでも流してくれる今ヶ瀬は最高の物件なのかもしれません。このふたり、われなべにとじぶたです。

おもしろかった。キャラの性格は、実際いたら付き合いたくないなぁと言う感じですが(特に恭一)。
続編あるそうです。

2009/11/10 (Tue) 20:36
全部終わった感

鋼の520センズの回を見ました。ロイ・・・!
ロイのほっぺたは大福か、いやはや東洋的美形と言っていいものなのか、などとちらっと考えておりました。いや、ロイはかっこいいですよ。ほんとにいい男ですよ!
エドとロイの、この離れた場所で、でも決して縁が切れることのなく、同じ重さで並立している姿というのはなんとも言えず素晴らしいです。
このあたりは前アニメとエピソードがかぶってないので、けっこういいですね。
アニメーションも声優さんの喋りも、かなり安定しましたし。
シン国の人々が現れたあたりから、ちらほら見ています。
ところで、今回のアニメ化の一番の収穫は、リンだと思っています。
マンガ版ではほとんど興味のなかったリンですが(ひでぇ)、声が!すごくよくて!
涼やかな色気とでもいいますか。実に素晴らしいお声です。
鋼で不思議なのは、やっぱりシン国キャラの扱いですね。
どうしても、いきなり現れたという印象がぬぐえない(事実そうなんですが)。
この印象は、シン国の内情をちょっとでも描けば解消されるんでしょうけど(宮廷の様子とか、国で待っている一族の人たちとか)、牛先生は舞台を絞りたかったんでしょうね。
この容赦のない取捨選択が、この人のすごいところでもあり、ファン的には「もったいないよー!」と叫びたくなるところでもあります(笑)。


人類は衰退しました (ガガガ文庫)人類は衰退しました (ガガガ文庫)
(2007/05/24)
田中 ロミオ

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人類が衰退の一歩をたどり、その立場を〈妖精さん〉に明け渡した世界。
そんな人類と妖精さんの間を取り持つ「調停官」(閑職)となった、見かけはお嬢さんなぐーたら主人公と、そもそも生物かどうかすらさだかでない、甘い物好きで得体の知れない妖精さんの物語。
文明も国家も消え去り、まさに衰退したとしか言いようのない人間世界の、明るく乾いた絶望感。
〈楽しい〉だけを追い求めて瞬間を生きる妖精さんたちの、なんともいえない脱力感。
おもしろいです。かなり興味深い作品。
ガガガ文庫って始めて読みました。この年になると、新しいレーベルの発掘とか難しいんですよね・・・

この妖精さんは、川原氏の漫画の火星人を思い出します。超文明を持ちながら意思疎通は不可能、人間から見ると悪ふざけ以外のなにものでもない二頭身のあれです(笑)。
ブレーメン2 第1巻 (白泉社文庫 か 1-14)ブレーメン2 第1巻 (白泉社文庫 か 1-14)
(2009/05/15)
川原 泉

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追伸:湊様 メール本日拝見しました。遅れて申し訳ないです。返事いたしますので〜

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